東かがわ市議会 2022-03-08 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月08日
375: ◯久米委員 概要書の43ページ右、事業名、地域生活支援事業、委託料の中の遠隔手話設置事業8万4,000円についてお伺いをいたします。 こちら、補正で1度計上がありまして、令和4年度から新しくスタートするに当たって補正で予算を付けて、2月が3月に練習をしてみたいということでありました。
375: ◯久米委員 概要書の43ページ右、事業名、地域生活支援事業、委託料の中の遠隔手話設置事業8万4,000円についてお伺いをいたします。 こちら、補正で1度計上がありまして、令和4年度から新しくスタートするに当たって補正で予算を付けて、2月が3月に練習をしてみたいということでありました。
2款、総務費、1項、総務管理費、21目、新型コロナウイルス対策事業費、17節、備品購入費の地域生活支援事業用備品で18万4,000円でございます。こちらは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点により、対面での手話通訳が困難な場合にタブレットを利用して意思疎通を円滑に行うためのタブレット等の購入費用でございます。
327: ◯久米委員 概要書の45ページ、事業名が地域生活支援事業です。この扶助費の日常生活用具給付費911件分、804万5,000円について伺います。過去6年度分、決算の資料を遡っても、900件台に乗っていなかったので、911件の詳細について資料請求をいたしました。
1段目の地域生活支援事業です。予算額は8,206万3,000円です。障害者が自立した日常生活を送れるようストマや紙おむつなど日常生活用具の給付、移動支援、相談支援など各種福祉サービスを提供しています。 続いて、最下段の障害者自立支援事業です。予算額は10億2,747万2,000円です。
例えば、行政の政策的な力がかかりやすいところ、社会福祉協議会であったり、近隣の障害児の作業所等であるとか、そういうところの業務の中に、委託事業として相談支援等を組んでいただけないかということ、それが1点と、三豊市独自でできる施策として、地域生活支援事業の日中一時支援や移動支援の充実を再検討いただけないかなということで、支援センター建設までの間のソフトの事業として三豊市としてできるのではないかというふうに
上段で目3障害者福祉費、節13業務委託料781万1,000円の減額のうち、福祉課分は社会参加促進事業委託費で障害者スポーツ大会の中止による40万円の減額、地域生活支援事業委託費は実績見込みによる740万円の減額で、要因はコロナの影響でデイサービス等の利用者が減少したことによるものです。 その下の節20扶助費の福祉年金給付費の100万円は実績見込みによる減額です。
3、地域生活支援事業の拡充を図ること。 4、グループホーム等の整備を図ること。 5、障がいの特性の正しい理解と意識の向上を図ることであります。 本陳情に対し、委員から出された意見として、採択の立場から、三豊・観音寺地域は、中讃地域に比べて施設が不足している。ショートステイや放課後等デイサービスの拡充はなされてきたが、慢性的な事業者不足、職員不足が解消されていないとの意見がありました。
次に、3、地域生活支援事業のタクシー会社に委託して、社会福祉タクシーとして利用という項目で、タクシー会社の不足が考えられるという説明があったが、市内には福祉タクシーとして利用できるタクシー会社は何社あるのかという問いに、タクシー会社が不足しているということではなく、移動支援の場合、ヘルパーさんが同行してタクシーに乗っていくため、その場合、ヘルパーの人数が不足するという意味であるとの答弁がありました。
その手法としては、地域生活支援事業の一つで、障害者等の日常生活がより円滑に行われるための用具を給付する、障害者等日常生活用具給付事業の対象品目に発電機や蓄電池等を追加する手法が、また災害対策としてだけでなく、再生可能エネルギーの有効利用の観点を含めた取組として、区・市民を対象として、太陽電池で充電可能な家庭用ポータブル蓄電池の購入に対して補助金を交付する手法、そして人工呼吸器を使用する在宅患者に対して
なお、この重層的支援体制整備事業については、3つの支援を同時に実施することになっており、1点目は、介護や障害者に対する地域生活支援事業、子供に対する利用者支援事業、生活困窮者自立相談支援事業の相談支援に関わる事業を一体として実施し、属性や世代を問わない相談支援事業です。2点目は、地域との関係性が希薄化し、社会参加に向けた支援づくりとして、本人のニーズと地域の社会資源の間を調整する参加支援事業です。
335: ◯小田福祉課長 先ほど御質疑がありました民生費県補助金のうち、福祉課の関係するところは32ページの右のほうになりますけれど、節の1、社会福祉費補助金、この社会福祉施設整備事業補助金と特別弔慰金支給事務交付金と、2番の障害者福祉費補助金のうちの地域生活支援事業費補助金になっております。
まず1点目は、介護における地域支援事業や障害者に対する地域生活支援事業、子供に関する利用者支援事業、生活困窮者自立相談支援事業の相談支援に関わる事業を一体として実施し、属性や世代を問わない相談支援事業です。 2点目は、相談者の中で地域との関係性が希薄化しており、社会参加に向けた支援づくりとして、本人のニーズと地域の社会資源の間を調整する参加支援事業です。
障害者への日常生活用具給付等事業のうち、障害者への日常生活用具給付等事業の取り組みでございますが、本市におきましては、地域生活支援事業として、日常生活を営むために、著しく支障のある障害のある人に対しまして、用品等購入の際に給付を行っており、平成30年度におきましては、1万501件の実績がございます。
民生費では、障害者福祉費に880万4,000円、地域生活支援事業に136万円、身体障害者福祉費に194万4,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金に6,726万3,000円、児童福祉総務費に967万2,000円、児童福祉施設費に170万円、観音寺保育所・幼稚園施設維持管理費に180万円、民間保育施設運営補助事業に4,644万円、生活保護総務費に3,168万6,000円を追加し、後期高齢者医療事業特別会計繰出金
民生費では、障害者福祉費に880万4,000円、地域生活支援事業に136万円、身体障害者福祉費に194万4,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金に6,726万3,000円、児童福祉総務費に967万2,000円、児童福祉施設費に170万円、観音寺保育所・幼稚園施設維持管理費に180万円、民間保育施設運営補助事業に4,644万円、生活保護総務費に3,168万6,000円を追加し、後期高齢者医療事業特別会計繰出金
コーディネーターにつきましては、今、委員おっしゃっていただいたように、社協を中心に、今、協議体というようなことの設置を進めて、座談会で居場所とか見守りが必要だというのがたくさん声が上がっとる状況の中で、この事業の推進につきまして、今、社会福祉協議会に委託をしている地域生活支援事業のコーディネーターは2名おりますけども、そのコーディネーターが支援を行うというようなことで社会福祉協議会とは了解を得られているような
続いて、各市から提出された国、県に対する要望事項、地域生活支援事業について外7件の審議を行い、いずれも原案のとおり承認されました。なお、四国市議会議長会総会へ提出する要望事項の選定につきましては、会長に一任することといたしました。続いて、役員改選が行われ、会長に高松市議会議長、副会長に坂出市議会議長が選任されました。
初めに、議案について理事者より、今回の条例改正は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に規定する地域生活支援事業の実施に当たり、個人番号を利用するために所要の改正を行うものであるとの説明があり、その後質疑に入りました。
議案第41号、丸亀市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正につきましては、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に規定する地域生活支援事業の実施に当たり、個人番号を利用するため、所要の改正を行うものであります。
47: ◯東本委員 47ページの右の、地域生活支援事業の中の委託料です。声の広報発行委託料というのがあります。これは非常にいいことだなと、常々思っております。本当に、目の不自由な方が、そういう声によって広報の内容を知っていくと。これは、携わっている方は何人とか、それから広報のどういう内容を打ち込んでいるんでしょうか。